そらキッチン・プロジェクトとして、認知症に関するフューチャーセンター・セッションの第三弾を開催します。
詳細・最新情報はフューチャーセンター・ネットワークのイベントページをご覧ください。
http://www.futuresession.net/sessions/6
---------------------------------------------
日時: 2012/06/05 13:00 〜 17:00
会場: 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) セミナースペース
場所: 東京都 渋谷区 神宮前5-53-70国連大学1F
定員: 50 人
主催者: 国際大学GLOCOM, NPO法人認知症フレンドシップクラブ、富士通研究所
企画者: 野村恭彦、徳田雄人、岡田誠
目的:
持続可能な社会と企業とのかかわりを、認知症というIssueを通して考えたいと思います。
対象者:
認知症というIssueについて、プライベートセクター(企業など)とパブリックセクター(自治体など)とコミュニティとで、セクターを越えて関わる可能性を一緒に広げていきたい人。
詳細説明:
(日時はまだ変更となる可能性がありますので、ご注意ください)
2011年10月26日「認知症からみた『助け合う街』のあるべき姿」、2012年2月8日「認知症患者・家族が人生の主人公であり続けるための『コト』のデザイン」に続く、第三回目の認知症フューチャーセンター・セッションを開催します。
これまでの2回のフューチャーセンターセッションと同様、セクターを越えた参加者が集まり、"企業という組織にできることは何か"ということを考えていきたいと思っています。ぜひ、ご参加下さい。
---------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿